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2017年1月

矯正Before~After(マウスピース版)・受け口(反対咬合)

幼稚園児のA君がお母さんに連れられて来院されました。

診るとすでに上の前歯4本が内側に入っています。このような歯並びを反対咬合(受け口)と呼びます。
この歯並びは、これからのA君の顔貌を一生左右します。
まず、前歯を使ってかみ切ることができないので、中顔面が前方に発育することができません。正面からの顔は凹凸のない平面ぽく、横から見ると三日月顔またはうりざね顔となります。

反対咬合が見つかるとできるだけ早い時期に来院されると、マウスピース治療で比較的早く治すことも可能です。

A君の場合は、半年もかかりませんでした。上の前歯が正しい位置にきたので、ひとまず安心です。
これからは生え変わりがはじまるので、咬断運動(前歯を使って食材をかみ切ること)によって発育空隙(前歯の隙間)をいかに作れるかがA君の大切な仕事となります。

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矯正Before~After(床矯正)・すき間+八重歯

以前にも、舌の悪い癖は治しましょう~を投稿しましたが・・・

まさに、舌の悪い癖で歯並びが悪くなったために矯正を希望されたケースです。お話するたびに、舌が歯のすきまからペロペロと見え隠れしています。
しかし、来院された際にはまさか?舌が前に出る癖で歯並びが悪くなったなんて思いもされていませんでした。

床矯正(取り外しの可撤式矯正装置)治療でキレイになりました。

が・・・あくまでも、舌の癖を治さないことには、また後戻りします。

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こちらは、舌の悪習癖について参考まで↓
http://www.e-ha.biz/blog/2016/11/post-18.php

矯正Before~After(マウスピース版)・受け口(反対咬合)

初めて歯並び相談で来院されたM君は小学校6年生で、すでに歯のはえ変わりが終わっていました。

顔はうりざね顔で、上の画像からわかるように下顎が突き出していました。このような歯ならびを反対咬合(受け口)とよびます。

早速、この日から1日のうちで可能な限りマウスピースを装着してもらうことにして、半年後歯を抜くこともなくとてもキレイに歯並びが変わりました。
と、同時にうりざね顔だった横顔も別人のようになりました。正面からの顔は中顔面に凹凸が出て表情も豊かになりました。

現在は、経過観察中です。

 

201712719539.JPGのサムネイル画像